こんにちは、ひろのしんです。
土日は生憎の天気となってしまいましたね。
相変わらず釣りにも釣具屋にも行けていませんので、全く関係のないネタを・・・。
お酒を飲む方はぜひ。
ツマミの代表格といえば、「枝豆」。
子どももどんどん食べてしまう、中毒性の強い(笑)ツマミです。
この度、嫁の同僚さんから収穫したての枝豆を頂いたので、せっかくなので「美味い」茹で方(?)をご紹介。
正確には「蒸し」なのかも。
以前ネットで見かけたレシピです。
1、枝豆をそのまま「塩」で洗い、細かいうぶ毛を取り除きます。
2、水で洗い流したら、塩をふって揉み込みます。
3、フライパンに枝豆を入れ、半分浸る程度の水を入れます。
4、火にかけ、少し開けて蓋をし、時々混ぜながら茹で上げます。
5、少々枝豆が焦げるくらい、水を完全に蒸発させたら出来上がり。
たったこれだけ。
なのに、普通に湯で茹で上げるのと違って、味の濃い、枝豆本来の風味が生きた、立派なツマミができあがります。
おそらく、湯においしい所が溶け出さないのが、キモなんでしょうね。
どれくらい普通の茹で方と違うかと言えば、豆類が全くダメな嫁が、「こら美味い!」と、半分は喰らい尽くしてしまうくらいには、美味しいものになるようです。
生の枝豆を手に入れられた際には、ぜひ、お試しあれ。
ではでは、まったく釣りに関係ないネタでした。
( ̄Д ̄)ノ