ハゼ&キス狙いの「ちょい投げ」の話。

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マハゼ。Wikipediaより。
こんにちは。
Twitterに慣れるため、できるだけつぶやくようにしている、ひろのしんです。
ようやくフォローの仕方とかわかってきたので、手始めに有名なアングラーや、釣り具メーカーなんかをフォローしたりしてます。
友人・知人には教えていないので、フォロワーは全くいませんが、果たして「つぶやく」事と、「フォローする」事だけで、フォロワーの数は増たりするのか。
全く未知の世界なので、自分だけでやってても楽しいものです(笑)

さて、以前の記事で、私のおすすめ「投げ釣り竿(振出並継)」を紹介したことがありました。
ちょうど、秋の落ちギス&ハゼ釣りシーズンに入ってきたので、軽く触れておこうかと思います。
ちょい投げ…私自身は実際には明確に決めていませんが、平均50m前後くらい、遠くても80mくらいまでの範囲を狙う釣りを、こう呼ぶようにしています。
実釣ではおそらく、50mくらいまでがほとんど。
下手したら10mより近いくらいの距離も狙います。
秋口から、キスは越冬準備のために、集団で岸に近づき、餌の荒食いを始めます。
特にこの時期は、当歳魚(その年生まれ、少し大きくなった魚)なども集団で餌をとるようになるため、砂浜でも近距離、場合によっては波打ち際あたりでも、キスが釣れるようになります。
砂浜につづく場所にある防波堤や漁港なんかは、本当に足元でキスが釣れるようになる為、ちょい投げで狙うにはもってこいの時期になります。
普段、皆さんが使っているルアーロッド(バス用でもエギング用でもシーバス用でも)がありましたら、それに船釣り用の小型キス天秤、3~5号程度のナスオモリ、市販のキス仕掛け(2本針が手返し的にもGOOD)があれば、充分釣りになります。(オモリ1号=3.75g)
ラインはPEでもナイロンでもフロロでも良いです。
リールもスピニング・ベイト問いません。
ただ、GTや青物釣るようなロッドはやめておいた方が良いでしょう。何やってるか分からないと思います。
タコ釣りならOKですが。
もし、メバル用のウルトラライトクラスしかない方でも、1~2号くらいの中通しオモリを使用したキャロライナリグを使用すれば大丈夫です。
メインラインがナイロン・フロロならそのまま、PEならリーダーを結び、リーダーにオモリを通し、小さいヨリモドシ(サルカン)を使用して、ハリスとつなげるようにしてください。
ハリスは50cmもあれば大丈夫です
ただし、キスに関しては、針だけは専用のキス針を使用する方が良いです。(←他のサイトへ飛びます)
キスの口は小さいため、ふところ(ゲイプ)が広い針では、ちょっと針がかりに難がある思います(大型除く)。
エサ釣り用の針の糸結びがどうしてもできない、という方は、ダイワが「ディースマーツ フック」という痒いところに手が届くものを売り出していますので、それを使用すると良いでしょう。
ハゼは丸せいご型の針、ゲイプが広い形でも十分に食ってきます。
「わざわざ針を変えるのはめんどくさい」という方は、キス針を使用すれば大丈夫です。
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字が下手なので申し訳ないです…。
餌は当然、生きたゴカイ系が最高です。
ただ、「虫」がダメな方も多いと思いますので、ルアー用ワームでもよいですが、「バイオワーム」と言われる、虫にそっくりに作られている餌を買って使用すれば、大丈夫です。
釣具屋の生き餌近くか、投げ釣り・船釣り仕掛けの周辺、冷蔵&冷凍の餌の場所に大抵売ってありますので、探してみて下さい。
ハゼもキスも、基本はキャストし、1~2mくらいさびいては止め、さびいては止め、の繰り返しです。
メインラインが細めの方は、ドラグを少し弱めに調整しておいた方が良いでしょう。
活性によって、さびく距離、止める時間は調整してみて下さいね。
キスもハゼも、サイズが良くなると、驚くような引きを見せます。
加えて、キスやハゼは、大型のフィッシュイーターにとっては格好の餌ですので、セイゴやマゴチなんかも姿を見せる事が多いです。
そういった大型外道が多い所は、メインライン・ハリスともに少し太めが安心です。
ポイントとなるのは、キスなら砂地
ハゼは河川部に見られる干潟のような泥底が良いです。
漁港の中でも意外と釣れたりするので、狙ってみるとよいでしょう。
特に、漁港から船が出入りする所は、少し深くなっていますので、小さい漁港でも大型が出たりします。
ただし、船の往来には注意してください。
あと、ハゼの好ポイントはカレイの好ポイントと重なる事が多いので、ハゼの穴場を見つけられた方は、晩秋~初冬なんかにちょっと狙われてみると、良い思いをできるかもです。
ちなみに私が良くハゼ釣りで通うところは2か所あって、一つは大きな河川の河口部。
泥底で、ハゼが良く釣れ、マゴチ・シーバス・チヌもかなり釣れる場所。
冬場にはカレイも良く釣れるのですが、最大の魅力は、絶滅の危機にあると言われている「アオギス」が釣れる事。
釣れたらまず尺クラスなのですが、釣れることを知ってる人がほとんどいないのが実情です。
私が過去に釣ったアオギス最大サイズは35cmでした。
もう1つは、広い所でも20mくらいしかない小河川の河口。
透明度が高く、川も小さい分浅く、広いサーフ直結の場所で、これまた人がほとんどいない。
ここでは足元までハゼ・キスがうろうろしていて、文字通り「見釣り」できます。
カワハギなんかもうろついているので、川というよりはほとんど海。
見釣りしたキスなんかは、餌食った瞬間猛ダッシュで去ろうとするので、ウルトラライトの竿でやると大興奮できます。
私が住み、釣りをしている山口県て、そんなとこですよね。
上の2つのポイントも、片方は瀬戸内側、片方は日本海側なんですが、他にも人があまりいなくて魚のいるところって、私が知ってるだけでも結構あるものなんですよ~。
まあ、そもそも「アオギス」が釣れる所なんて、日本全国に片手の指の数ほどないはずなので、ある意味、ラッキーなのかもしれません。
皆さんの地域でも、そういう穴場が、きっとあると思います。
ぜひ、竿1本、リール1つ、あとは仕掛け道具とクーラーボックス&餌を持って、気になった小河川・大河川・漁港・磯場なんかで釣りをしてみて下さい。
そう。これこそが、「ちょい投げ」の醍醐味です!
この秋、ぜひチャレンジしてみて下さいね。



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