春ですし、メバル用のおすすめリールでも。

こんばんは、ひろのしんです。
春ですね~。
桜もチラチラ散り出して、これもまた、春の風物詩です。
さて、釣りにも行ってないので、何か記事のネタがないかな~と、考えておりました。
そんな簡単には見つかりませんが(笑)
で、新年度も始まり、暖かくもなってきた事で、釣りでも初めてみようか!とか、新しいジャンルの釣りでもやってみようか!なんて方もいらっしゃるかもです。
なので、簡単にですが、自分勝手におすすめリールでも紹介しようかと。
とは言っても、ホントに簡単…シーバス、エギング、メバリング、アジングといったソルト関係です。
バスはほとんどやった事ないので…スピニングはシマノなら2500番で間違いなさそうだし…。
紹介するものは文字通り、私の思う所ですので、皆さんとは違うかもしれませんし、違って当然です。
造詣の深い方々は特に、「まあ、こんな考え方もあるかな」くらいでお読みください。
《今回はメバル》
66-1
さてさて、みんな大好き、メバル君です。
ルアーの中でも比較的釣果が得やすいので、ルアー釣りの入門として敷居の低い対象でしょう。
もちろん、奥は深すぎるので、ハマればとことんハマれる釣りでもあります。
私もハマっております。もう10年以上。
でも、やはりルアー釣りの中では、癒しの要素が多い釣りですね。
サイズの割に引きも強いし。なにより可愛いお魚です。目ん玉クルクル~。
そして、食味も良く、スーパーなんかでは高級魚として、年中良い値がついています。
一般的に釣れるメバルのサイズは、15センチ前後が多い、まあいわゆる小魚の部類です。
地域や場所によっては、20センチ超え、場合によっては「尺」と呼ばれる、30センチ級のとんでもない奴も釣れますね。
キスやアジ、鮎やヤマメなんかの、メバルと同サイズがメインターゲットな釣魚は、特に「尺」というサイズが、釣り人にとってはひとつの目標であり、勲章です。
ただ、あくまでメインは、15センチ~18センチくらいが多いと思います。
釣り場は漁港のような足場の良い場所はもちろん、小磯なんかでも狙います。
本格的に尺クラスを狙う場合には、手っ取り早いのは、磯モノ狙いの釣り師が陣取るような本格的な磯でしょうか。あるいは外海に面し、近くに深場があり、かつ流れのある堤防とか?
尺の数釣りが狙えるという伊豆方面では、ゴロタ場なんかでの釣りになるらしいですね。
大きめのサイズが比較的狙いやすいのもありますので、私自身は漁港よりは、小磯でやる方が多いです。
《メバリングおすすめリール》
そんな癒しの釣り、メバリング。
癒しの中に厳しさもあり、磯であれ漁港であれ、「大型外道が掛かる確率が相当高い」です。
最初から尺クラスを狙う方はともかく、漁港なんかでちょこちょこ15センチくらいのメバルに癒されてる時に、突然のシーバスパニック、なんて当然のように起こります。ビビります。
しかもやたらデカいんですよね、そういう時にかかる奴って。
狙ったら釣れないくせに…。
しかも大抵、玉網を準備してない…。
色んな要素を含めて、私のおすすめリールサイズはズバリ、シマノなら2500番、ダイワなら2000番です
ロッドの長さもありますが、シマノならロッド長さ問わず、2500番で十分。
ダイワなら、7.6fを越えてくるなら2500番でしょう。
2~3lbフロロがメインになる釣りですので、浅溝スプールのものが使いやすいです。
PEでも同じです。ただ、メインはあくまでフロロでお考えください。
シマノにはボディサイズが1000番、スプールが2000番という、C2000というコンパクトかつ軽量な型番がありますが、私はオススメしません。
やはり一番は、ライントラブル対策。
重さのあるリグを使えばある程度は大丈夫でしょうが、やはりメインで1g程度のものを使う釣りです。
軽量なロッドに合わせて、軽量なリールを使いたい気持ちは、当然私もあります。
しかし、下手したら釣り不能となってしまうリスクのある、ライントラブルを未然に防ぐ、という意味では、2000~2500番のリールを使う方が有利です。
これは、ご存知の方も多いと思いますが、リールのスプール径がキモです。
C2000という番手のスプールは、あくまでラインキャパが2000番と考えた方がはやいかも。
例えば、シマノのリールなんかで見ると、
C2000S スプール径=42mm
2000S    〃  =43mm
2500S    〃 =46.5mm  です。
特に巻癖の強いフロロなんかは、径の大きい方が飛躍的にライントラブルを減らせます。
ちなみに、意外かもしれませんが、シマノに関しては、14ステラ以降は1000番、C2000番のスプールは、同機種内で径・ストローク共に全く同じになっています。
これが、「C2000はラインキャパが2000番」と私が述べた理由です。
そして、リグや、魚がかかった時の巻き上げのパワー。
1000番クラスでも十分釣りにはなりますが、前述通り、大型外道の可能性が高い釣りです。
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昨年末にメバリング中にかかった70センチシーバス。07ステラ2500S。
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そのちょっと前にメバリング中にかかった74センチ。11バイオマスターC2000HGS。
写真撮ったやつでもこんな感じ。
30センチくらいのカサゴやタケノコメバル、ヒラメなんかもガンガン食ってきます。
1000番クラスのボディでは、いざ大型がかかった時、個人的にすごくダルイです。パワー不足は否めません。
私自身ツインパワーやバイオマスターの1000番台を使ってきて、そう感じました。
そうそう、よく言われるギア比は、メバルに関してはノーマルで十分だと思います。
シマノにしてもダイワにしても、メインギアが大口径化した事で、巻きの軽さが昔に比べ、相当向上しました。
ハイギアほど、その恩恵を受けてますね。巻出しが軽くなってる。
ただし、巻きが軽くなってるのは、あくまで昔のモデルに比べてです。
ハイギアとノーマルギアを比較すれば、ノーマルギアが断然軽いのは当然です。
根に着いたメバルを一気に引きはがし…とか、ラインスラッグを一気に回収し…とか、色々言いますが、おそらく「ノーマルギアに比べて、1巻き20センチも多く巻けるから、この魚は捕れたぜ!」と釣り場で思う方はあんまりいないと思います…。
特に、1000番台のハイギアモデルは、リグを扱っている時もそうですが、魚がかかった時に相当重たくなります。さらに潮の流れなんかがあるので…。
ハイギアのリールを使うと、潮の流れがわかる…というのは、つまり、負荷がかかると巻きがすぐに重くなる、という事が大きな要因だと思います。
それを理解して使われている方は、やはり、釣りがうまい方ばかりだと感じます。
ちなみに、上の2枚目のシーバスは、C2000HGSという小さい番手、しかもハイギアを使ってあげましたが、パワー不足を痛感し、この後すぐ手放してしまいました…。
特に私の行くポイントは、時に大型シーバス連発、さらにチヌも混じり…という場所なので、なおさらなのでした。
パワーギアは、まあ、好き好きですかね?
メバルに関しては、リトリーブするならゆっくりが基本ですが、まあノーマルでもゆっくり巻けばよいので。
シマノのリールの番手設定を見られたらわかると思いますが、汎用リールには1000番クラスにしかパワーギアの設定はありません。個人的には2500番クラスにあるなら買っても良いです。
いわゆる「巻かない釣り」でのハイギアの有用性を説かれる方もいらっしゃいますが…、まあ、個人的にはノーマルが一番いいですね。巻き心地もいいし。
さて、長くなりましたが、おすすめリールです。
リールを選ぶにあたり、覚えておくと便利なのが、シマノとダイワのスプール径の関係。
シマノ1000(C2000)<ダイワ2000<シマノ2500<ダイワ2500<シマノ3000(4000)<ダイワ3000 です。
自分の持ってるロッドの長さも考えて、お選びください。
これはメバルに限らず、シーバスはじめ、あらゆる釣りにいえる事です。
現行で売ってあるもので、初心者含む、あらゆる方にトータルにおすすめするのであれば、
シマノ 15ストラディック 2500S

ダイワ 16エンブレム 2004か2506
この2機種ですね。
価格がぐっと下がる12アルテグラは、そろそろモデルチェンジの時期です。
それを考慮するなら、15ストラディックの2500Sでしょう。重量も金属使ってる割に軽いです。
自分がメインで使っているのもありますが、非常に良くできたリールです。他のが必要ないレべル…。
実売価格は、18,000~19,000円くらいです。
どちらも同価格帯ですが、16エンブレムは15ストラディックに比べ、相当重量が軽いです。
そしてマグシールドも標準装備です。
リールの「物」としての単純な丈夫さは、CFギア搭載かつ、ツインパワー譲りの丈夫さを受け継いだ構造を持つ、15ストラディックが有利でしょう。
もしメバル限定、特に漁港メインでの釣りであれば、16エンブレムの2004をおすすめします。
重量が圧倒的に軽いですし、最新鋭の機能がこれでもかと使われております。
というか、カルディアの存在を完全に消してしまいましたね…。
お金に余裕がある方は、シマノなら16ヴァンキッシュ、ダイワなら16セルテートよりは15ルビアスでしょう。
どちらも軽量かつ、素晴らしい性能。
ステラやイグジストは、ここでは除外です。両方良くて当然ですので。
もっとお手頃なものが良い方は、ナスキーやレブロスあたりの2000~2500番台のリールを買っておけば大丈夫です。
こう言っては元も子もないのですが、漁港メバル&時々シーバスくらいなら、ナスキーやレブロスで全く問題ないです、ハイ。
今のリールは、お手頃なものでも、それくらいレベルがあがっています。
あ、この夏くらいに16ストラディックCi4+が出ますね。
私も予約してますが、それが出たら、それをオススメします。
同価格帯では、今のところスペック的にも最強でしょう。デザインも中々です。
ダイワの同価格帯にルビアスがありますが、それより相当安く買えるようになってくるはずです…。
12レアニウムが現行モデルとしてありますが、16ストラディックCi4+が出るので、まあ在庫一掃セールで予備機として購入するのならいいのではないでしょうか。
私としては、ボディがシルバーなのに、ローターが黒いあのデザインがなんか微妙なので…。
どちらのメーカーでもひとつ言える事は、「専用」リール自体はそこまで必要なものではないと思います。
ただ、それに付属してくる特別装備なんかは魅力的ですけどね。
おそらく、シマノに関しては、16ストラディックCi4+のリモデルとして、新型ソアレや新型セフィアあたりが出るのではないでしょうかね。これまでの傾向はそうですから。
シマノもダイワも、専用機と銘打って、新機種の開発コスト減と目新しさ、「専用」というプレミアム感を出して、同型機種を売るのが上手だと思います。
買うかどうかは、皆さん次第です。
15ストラディックを見る。

16エンブレムを見る。

上記のリンクはおそらくネットでも最安値クラスです。
今なら送料無料。
ストラディック、私が購入した時より3,000円くらい安い…。
待てる方はこちら。
今ならまだ間に合うかな?

さて、今回はメバリング用、あくまで私の主観でのお話でしたが、少しでも皆さんのリール選びの手助けになれば、幸いです。
まあ、人の数だけ釣り方もありますから、自分が使いやすい!と思ったものを選ぶのが一番です。
私自身、シマノもダイワも、様々な機種、色んな番手、ラインもナイロンからPEまで使って来て、ようやく今の「シマノ2500S」に落ち着きました…。
何という凄まじい散財。考えたくない…。
とにかく釣りで「これだけは避けたいトラブル」と思うのは、ライントラブルだと思います。
釣り場に来て、バックラッシュで心を何回折った事か…。
それを皆さんにできるだけ避けてもらいたい!それが、一番のおすすめ理由ですかねぇ。
特に釣り初心者の方は、ご参考頂ければ。
ちなみに、ラインの巻き過ぎは、どんな高価なリールを使ってもライントラブルは防げません。
適正の巻量を心がけましょう。
極論を言えば、どんなラインでも「もうちょい足りない」くらいが、トラブル防止になります。
足りなさすぎると、また別のトラブルになりますが…ラインが無いとか。
ちなみにですが、決して1000番クラスの番手を否定しているわけではありません。
漁港の小メバルなら十分ですし、アジングのような、軽量タックルで小さい当たりをかけていくスタイルには、その軽さは武器となります。
ターゲット、釣り場、そして何より使い手次第。
いろいろやってみて、最後は自分なりの答えを出すのが一番です。
では、今回はこの辺りで。
またお会いしましょう。
( ̄Д ̄)ノ

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