2016年発売の2大メーカー投げ振出竿。

おはようございます。ひろのしんです。
今日はちょっとした記事です。
今年(2016年)出た、シマノとダイワの投げ釣りのロッドについて、個人的に・・・。

シマノが今年新しく発表した振出竿。
78-1
サーフチェイサー
価格帯は定価20,000円ほどから。
振出では上から順に、スピンパワーサーフランダーサーフリーダー、その下の位置ですね。
昔で言う、サーフリーダーEVとかFVの立ち位置かな?という感じですが…。
個人的に、なんかとてつもなく微妙なスペック。
この価格帯でオールハードガイド…?
せめてトップガイドだけでもSiCガイドにならなかったのか。
PEライン全盛の今、オールハードガイドで出してくる狙いは何なのか…。
サーフリーダーEVは、たしかオールSiCでした。価格も5,000円程度高かったようですが。
ちなみに、ダイワのほぼ同価格帯のエクストラサーフTは、オールSicである上に、遊動「K」ガイドです。
サーフチェイサーは普通の汎用遊動ガイドですね。おいおい…。
PEラインの使用は前提としていないのか。
初心者&ナイロン専用というなら、話はまだ半分くらいは納得できるか…?いや…。
汎用ガイドとKガイドでは、月とすっぽんです。
いや、ホントにガイド絡みのトラブルの差が凄いですから…。
投げた瞬間、乾いた音とともにオモリと仕掛けが水平線の彼方へ飛んでいく、いわゆる「高切れ」は、ガイドにラインが絡むことで起こるのがほとんどですので…。
ライントラブルの未然の防止機構の搭載こそ、初心者を始め、あらゆる釣り人への最大の配慮だと、個人的には思うのですが…。
中・上級者はともかく、初心者は特に、ラインメンディングまでは気が回らなくて当然なんですから…。
…いや、正直なんだこれ…。
…シマノの意図がわからん…。
…初心者用としてすらオススメできない…。
かわって、ダイワが今年発表した振出竿。
78-2
ランドサーフT
ランドサーフが、今年モデルチェンジしたんですね。
もうね、シマノがあれだったから、余計そう思うのかもしれないですが…。
シマノ、このままだったら投げでもダイワに勝てんよ。

価格帯は定価27,000円程から。
ちょうどシマノの現行サーフリーダーと同価格帯でしょうか。
78-3
なんか、作りが素晴らしく素敵…。
ホームページの作り方の問題もあるでしょうけど、ダイワの投げ釣りへの本気度が見える竿ですね。
ちなみに、ダイワのオールハードガイド&汎用遊動ガイドのロッドは、定価12,000円からのプライムサーフとなります。
その上がエクストラサーフです。
エクストラサーフが価格帯的に、相当頑張ってるのがわかりますね。
私が以前の記事で、振出竿で1番オススメとした理由がわかって頂けるかと…。
シマノダイワの投げ竿の展開の差は、並継、振出それぞれの種類の数でもダイワが圧倒的です。
…良く言えば、シマノは少数精鋭型か?
並継で言えば、確かにキススペシャルは知名度・スペック、そして風格など、正直ほとんど無敵でしょう。
スピンパワーは相変わらず凄まじい飛距離を誇ります。ロッドも美しい。
サーフランダ―は、まさに万人向け…誰でも扱いやすい、優等生ロッドです。
でも、悪く言えば…シマノは投げ釣りに興味がないのか、と思えるくらいの種類の少なさ。
まあ、スピンパワーにしろ、サーフランダ―にしろ、短竿の種類も豊富なので、それはまた、ダイワとの差ではあろうとは思いますが。
ダイワの短竿は、キャスティズムくらいですしね。(Dスマーツはここでは除外。ルアーロッドですね。)
…まあ、キャスティズムはコンセプトがまた違うので、比較も難しいですが。
しかし、昔はシマノも、先に述べたサーフリーダーEV、FVや、プロサーフなんて竿もあったのですが…。
種類を絞る戦略。
種類を数多くそろえる戦略。
今の自動車業界なんかでも良く見られる傾向ですが…果たして良いのか悪いのか。
まあ、メーカーにはしのぎを削ってもらって、我々のような「実際に使用する人間」に、良い商品を届けてもらえればよいのですがね…。
いずれにせよ、人気の無いものは淘汰されますから…。
その点、シマノのサーフランダーは、息が長いですね。
並継に関しては、もう5年かな?
キススペシャルも、今の型に変わるまで10年でしたからね。
その点は、シマノの方が完成されてるという事かな?
あと、実際に購入する際の割引率も、シマノの方が有利かな。
かなり安く買えると思います。
まあ、どちらにせよ、純粋に色んなものを比較したいのなら、現在に関しては、ダイワの方が色々比較、選べて楽しいでしょう。
今回発売されたランドサーフは、初心者からのレベルアップには相当オススメです。

まぁそれでも、サーフランダー335FXは、私のキス釣りの右腕です。
ではでは。
( ̄Д ̄)ノ

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